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東京スカパラダイスオーケストラ
“スカパラSPRING TOUR2007” 4月15日@SHIBUYA-AX
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東京スカパラダイスオーケストラが全国ライブツアー開始!

スカパラのSPRING TOURが4月15日(日)に幕を開けた。
この時点で、音楽通は『???』となる人も多いだろう。
なぜなら、今年1月14日のさいたまスーパーアリーナで、半年間で70本以上行ったツアーファイナルを迎えたばかりだからだ。それなのに、3ヵ月後のこの日、再びツアーがスタートしている。日本の数々のバンドが自らを<ライブバンド>と称するが、はっきり言って<ライブバンド>という称号はスカパラのためにあるようなものだ。

18時30分定刻通りライブがスタート。激しいサーフロックテイストの『太陽にお願い』がオープニングナンバーだ。いきなり観客のヴォルテージも一気に急上昇。観客の熱気がカラダ中に絡み付く。新旧の楽曲を織り交ぜながら進んだかと思えば、いきなり新曲が披露される。
3/21にベストアルバムをだしたばかりなのに、いつの間に新曲を作っていたのだろうか?
などというくだらない疑問を抱きつつ、どんどんライブに引き込まれていく。

トラン ペットのNARGOがヴォーカルをとる『雨の軌跡』で観客はかなりの盛り上がりをみせる。そういえば、ライブでお目にかかれることはなかなかない曲だ。スカパラのバリトンサックス奏者にして詩人でもある谷中敦も、自らの作詞のなかでこの『雨の軌跡』がいちばんのお気に入りだと以前言っていた。

そして、ライブはいよいよラストへ向けて興奮度がさらに増していく。ステージ上のスカパラ・メンバー10人と観客でいったいどれくらいの量の汗を流していただろうか。そして、谷中敦が『今のスカパラはお客さんの笑顔を見るためにライブをやっている!!』といつも公言するとおり、ライブ終了後に汗だくででてくる観客の顔は笑顔のオンパレードだ。
そう、スカパラはきっと“錬金術”ならぬ“錬笑術”を持ち続け、これからも進んでいくのだろう。

⇒[ 東京スカパラダイスオーケストラ データ ]




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