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雑誌「WHAT's IN?」創刊20周年記念号第1弾となる5月号(2008年4月14日発売)の特別インタビューに登場した小室哲哉が所属するTM NETWORK。3年ぶりのアルバム『SPEEDWAY』を引っ提げ全国ツアー中の彼らから動画コメントが到着。WHAT's IN?にまつわる思い出などを話してくれています! 1987年のヒット曲「Get Wild」のPVと彼らについてのレビューも。
TM NETWORKは小室哲哉・宇都宮隆・木根尚登によるユニット。1983年の結成当時より、シンセサイザーとシーケンサーを駆使したエレクトロニックを志向。 1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。1986年からダンス・ミュージックを意識したサウンドに傾倒。1987年発売の「Self Control」 「Get Wild」のヒットによりブレイク。小室哲哉は、渡辺美里をはじめ、小泉今日子や中山美穂らにヒット曲を次々に提供。 1988年には「RESISTANCE」「BEYOND THE TIME」「SEVEN DAYS WAR」(角川映画「ぼくらの七日間戦争」主題歌)「COME ON EVERBODY」(同年のNHK紅白歌合戦出場曲)がヒット。初の東京ドーム・コンサートも成功を収めた。 ロンドン録音によるアルバム『CAROL』を中心に、小説・オリジナルアニメ・コミック・舞台など、メディア・ミックスを試みる。ミュージカルやコスプレなどの要素もあり、演劇性もあるコンサート・ツアーは、日本武道館7日間公演を含み、全会場がソールドアウトとなった。 1990年になると、ユニット名をTMNに変更。従来のエレクトロニックからハード・ロックに音楽性もリニューアル。日本初の全編ハードディスク・レコーディングによるアルバム『RHYTHM RED』を発表。翌1991年、メジャーデビュー前の電気グルーヴにリミックスを託した「RHYTHM RED BEAT BLACK (Version.300000000000)」も発表。 1994年4月、東京ドームでの2日間公演をもち、TMNプロジェクトを終了。小室哲哉はプロデューサー、宇都宮隆はロック・ショーをキーワードとするボーカリスト、木根尚登はアコギ弾き語り系シンガー・ソングライターを志向。まさに三者三様のソロ・ワークを展開。 そのソロ活動と並行し、1999年の「GET WILD DECADE RUN」によりTM NETWORKが再始動。2000年、『MAJOR TURN-ROUND』発表。セールスを意識しないマニアック(プログレッシヴ・ロック)なアルバムにしたいとの意向から、あえてインディーズ・レーベルから発売。タイトル曲は、3部構成からなる30分超の大作。ヒット曲やカラオケとは別世界の音楽を試みた。 20周年を迎えた2004年。テクノやトランスを大胆に取り入れた『NETWORK -Easy Listening-』をリリース。コンサートでは、小室哲哉がコンソール(ミキサー卓)を操り、リアルタイムでリミックスを施す斬新なスタイルを披露。20周年記念コンサート(横浜アリーナ)では、オーディエンスの度肝を抜いた。 2007年12月、ほぼすべてをメンバー3人だけで制作した『SPEEDWAY』を発表。アルバム名は、TM以前に彼らが在籍していたバンド名。そのバンドがオリジナル・アルバム2枚を残し、無念にも解散したこともあり、“3枚目を作ろう”というコンセプトのもとに制作。小室哲哉と木根尚登による新しい作詞作曲方法も試みている。 現在(5月25日まで)は、全国ツアー“TM NETWORK PLAY SPEEDWAY and TK HITS!!”の真っ最中。そして、今年末から来年2009年にかけ、デビュー25周年アニバーサリー・イヤーを企画中。ニュー・シングルやニュー・アルバムのリリースも期待したいところだ。
文:藤井徹貫
TM NETWORKツアー・グッズのTシャツにサインを入れて1名様に。(提供:エム・トレス)
■応募締切:2008年5月1日(木)9:00■当選者発表:2008年5月下旬予定
>>応募は締め切りました。当選者発表はコチラ。
リリース DVD「TM NETWORK -REMASTER-at NIPPON BUDOKAN 2007」発売中。
ライブ “TM NETWORK PLAY SPEEDWAY and TK HITS!!”=2008.3.27・28@YOKOHAMA BLITZ〜5.24・25@Zepp Tokyo
テレビ 日本テレビ系「アナ☆パラ」に木根尚登がコメンテーターとしてレギュラー出演中。
>>アーティストデータ
>>オフィシャルサイト