2012. FEBRUARY No.296

COVER

L’Arc〜en〜Ciel

4人が語る約4年3ヵ月ぶりのニューアルバム
『BUTTERFLY』

  1. L’Arc〜en〜Ciel

    2008年4月に発表されたシングル「DRINK IT DOWN」から昨年末にリリースされた最新シングル「CHASE」までのシングル7曲を含む、待望のニュー アルバムが完成。“完全生産限定盤”には、P’UNK〜EN〜CIELの1stアルバムや特典DVDも収録され、4年3ヵ月分のリスナーの渇望を満たし、その期待をはるかに上回る充実作に。彼らはこの作品を携え、3月よりワールド ツアーへ力強く羽ばたく。4人のソロ・インタビューも含む、全20Pの総力特集。

  2. B’z

    輝くステージの光は、B’zが放つ圧倒的な音楽の力と「’11年」を歩み越える、希望。巨大スクリーンがきらめき、フライング・ステージが天空を舞う──。全22曲。稲葉、松本のパフォーマンスの極みに酔い、アルバム・タイトルに込められた『C’mon』=「一緒に」という思いを体現した夜はドームがひとつの気持ちに満ちていた。動員のべ50万人のツアー・ファイナル公演レポート。

  3. 絢香

    昨年末、自身のレーベルを立ち上げ、「ミュージックステーション・スーパーライブ」NHK「紅白歌合戦」で2年ぶりにステージに復帰した絢香が、待望の新作を発表する。初のセルフ・プロデュースで手がけられた『The beginning』には、活動休止していた2年間に感じたこと、見つけたこと、そしてこれからへの思いが詰まったインタビュー。

  4. flumpool

    2011年の彼らは、ただひたすら正直に、今その瞬間に向き合っていた。アルバム『Fantasia of Life Stripe』発表後直面した震災は、バンドのアイデンティティを揺るぎないものへと昇華。それは12月、ステージに立った4人のたくましさを増した姿が証明していた。そのドキュメントとも言えるライブ・レポートとインタビュー。

  5. BUMP OF CHICKEN

    前号に続きBUMP OF CHICKENのライブハウスツアーを追う。スタートから約2週間後、福島・郡山の約500名規模のライブハウスで観た4人はそれとは違う、ライブバンドとしての圧倒的なパフォーマンスをみせる。オーディエンスとの本当の意味での一体感を育んでいた。

  6. ソナーポケット

    「心では思っていても言い出せない」気持ちを彼らは驚くほどストレートに表現してくれる。恋愛、友人や大切な人へ…そのすべてが“ラブ・ソング”。バラードだけではなく、時にロックに時にポップに変化する音も魅力だ。真摯に届け続けるソナポケの世界を全曲解説とともにたっぷりと語ってもらった。

  7. 倉木麻衣

    ライター佐伯 明が各曲の聴き所をピックアップ。そのポイントについて倉木麻衣本人に語ってもらった全曲解説。細かいコーラスから、紡がれる言葉のひとつひとつまで、オーディエンスへの思いを込め作り込まれた楽曲のこだわりの一部を、試聴QRコード付きで紹介する。彼女のメッセージを読みながら、珠玉の片鱗に耳を預けてほしい。

  8. THE BAWDIES

    昨年、日本武道館公演を大成功に終えた彼らが、早くもシングルをリリース。バンド初のドラマ主題歌として書き下ろしながらも、しっかりとアイデンティティを貫いた新曲「ROCK ME BABY」。あらたなTHE BAWDIESのステージの幕が開く。2号にわたるインタビューの後編。

  9. LOOK BACK 2011

    2011年の音楽シーンを振り返る本特集では、年表を始め、チャート、トピックスによるデータ分析。さらに、音楽ライターによるジャンル別対談、音楽関係者の投票で決定するベスト・ミュージックなど音楽に携わる方々の生の意見を基に、シーンを振り返り浮き彫りにしていく。