▲書込禁止!-(旧)佐伯 明の続・音漬日記

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【お知らせ】ブログ移転しました!!
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【お知らせ】
「佐伯 明の続・音漬日記」は移転しました!
下記URLにてデイリー更新中です。

http://www.musicnet.co.jp/whatsin/saeki2/

引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
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春への胎動
生活

今日は日差しが暖かく感じられた。

冬至から2ヶ月弱。
均等に太陽光度は上がっていても、
ある時から急に暖かく感じる日があるものだ。

草木が一気に芽吹くのも、近いだろう。

090212.jpg
↑スイセンの茎の断面は、まるでストローのようですね。
冷たい水をダイレクトに吸い上げる…
そこに可憐さの裏の強さがあるのかもしれません。

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We’ll Find a Way
ディスク

先日催された第51回グラミー賞(USA)で、
主要2部門を含む5部門で受賞するという
快挙を成し遂げたのが、ロバート・プラントさんと
アリソン・クラウスさんのコラボ作品『Raising Sand』だ。

20世紀の前半、
アイルランドやスコットランドのトラディショナル音楽が
USAに入植した人たちによって、独自の発展をした。

そのひとつに、速いテンポとフィドル=ヴァイオリンなどの
熟達したプレイを聴かせる“ブルーグラス”という
音楽ジャンルがあるのだが、A・クラウスはそこに属する
ミュージシャンである。

イギリス人にとって、USAのブルーグラスを含む
カントリー・ミュージックは、
独特の郷愁めいたものを喚起させるようで、
それは、カントリー音楽の端々に、
例えばアイリッシュ・トラッド〜ケルト音楽の要素が
垣間見られるからであろう。

R・プラントはレッド・ツェッペリン時代にも
トラディショナル系女性ヴォーカリストである
サンディ・デニーさん(ex.Fairport Convention)と
「Battle of Evermore(限りなき戦い)」という楽曲で共演している。

さらに『Raising Sand』をプロデュースしたのは、
編曲家でありギターリストでもあるTボーン・バーネット氏。

バーネットの名前を最初に聴いたのは、
ボブ・ディラン氏が‘70年代の中頃におこなったツアー
“ローリング・サンダー・レヴュー”だった。

ブルース&カントリーの“敬虔でいて少々神懸かった”
フィーリングを音楽で表すのに長けたミュージシャンだと
僕は思ってきた。

『Raising Sand』にも、その能力は発揮されている。

さらにロバート・プラントは、
本作でまったく“張った声”で歌ってはいない。

プラントを知る誰もが期待するハイトーン・ヴォーカルを
完全に封じ込めているのだ。
結果、重きが置かれているのは、プラントの圧倒的ソロ・ヴォーカルではなく、
クラウスとの滋味深いHARMONYであり、
ほとんどNO EFFECTSなサウンドとなっている。

本日のブログのタイトルは『Raising Sand』に収録されている楽曲
「Stick with Me,Baby」からの一節だ。

レッド・ツェッペリンの再結成&ツアーを拒否している
プラントの答えのような気がしたからだ。

ツェッペリン再結成に関して
「(ドラムスのジョン・ボナムの死後)俺たちは29年間、
不完全なままだ」と言う
プラントの偽らざる気持ちは、実に正しい。

グラミーの“いい意味で保守的な”選考が賞を与えた
『Raising Sand』。

プラントの“新しい領域”とその評価に拍手を送りたい。

090211.jpg
↑07年11月にリリースされた『Raising Sand』。
個人的には“眠りに墜ちる時”に、よくfitすると思います。

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Cause We’ve Ended as Lovers
ライブ

昨夜は、3年ぶりに来日したジェフ・ベック氏の
ライヴを観に行った@東京・NHKホール。

ジェフ・ベックは、どんな奏法を繰り出しても、
音が正確無比で“曖昧な音の滲み”のようなものが、一切ない。

聴く者は、大変に研ぎ澄まされた“一撃必殺の音”を
“連続して”聴くこととなる。

加えて思ったことは、ジェフ・ベックは若い頃から
“わかりやすいセクシャリティ”に、
ほとんど寄りかからないできたということである。

3大ギターリストの他の2人と較べてみるなら、
エリック・クラプトン氏のように
“母性をくすぐる内省的な横顔”も見せなければ、
ジミー・ペイジ氏のようにストラップを長くし
ドラゴンの刺繍のパンツを履き、
神秘的なイメージを付帯させるようなこともしてこなかった。

いつでも、少年の修行僧のように、
真っ直ぐにギターを探求してきたプロファイルがある気がする。

本日のブログのタイトルは、スティーヴィー・ワンダーさんが作曲し、
テレキャスターの名手:故ロイ・ブキャナン氏に捧げた美しいスロウ・バラッド。

ジェフはアルバム『BLOW BY BLOW』で、
「Cause We’ve Ended as Lovers」を取り上げた。
邦題は、言わずと知れた「哀しみの恋人達」だ。

もしもクラプトンやペイジが「哀しみの恋人達」をプレイしたら、
ジェフのヴァージョンよりも、メロウ=情感多めになると思う。
(実際にジェフとクラプトンが競演した「哀しみの恋人達」を
聴いたことがあるけれど、
クラプトンのパートは“激情の速弾き”が多かった)。

ジェフの「哀しみの恋人達」は恋慕の情を凍結させ、
太陽に向かって高くかざすような
まさに「昇華」の領域にまで持っていった楽曲である。

昨夜も、この曲は演奏された。
固唾を飲み、一音も漏らさず聴こうとするオーディエンスが素晴らしかった。
“音が感情を浄化する”瞬間だった。

そして、ザ・ビートルズの「A Day in the Life」もプレイされた。
バンド4人の演奏力だけで、ザ・ビートルズがアルバム
『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』のラストで示した
高みへと迫っていくその姿は、感動的であった。


余談1:僕が17歳の時に書き、初めて活字になった原稿のネタは、
何を隠そう“ジェフ・ベック”。
パンクの嵐が吹き荒れていた1978年・春のことでした。

余談2:ジェフ・ベックに初めてインタヴューした80年代
半ば、当日になって「お腹が痛い」という理由で別日に変更となりました。
「ジェフ!子供かよ!(笑)」。

090210.jpg
↑音もさることながら、ジャケットが超カッコいいアルバム
『WIRED(ワイアード)』(1976年リリース)。
白のストラトキャスターを買いたくなる衝動を抑えるのが大変でした。

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学生時代の仕事
取材

昨日は、JOQRの番組「サウンドファクトリー」のゲストに、
西野カナさんをお迎えした。

成人式を終えたばかりの、もうすぐ二十歳のシンガーだ。

大学が春休みのこの時期を利用して、名古屋から上京。
集中的にプロモーションをおこなうのだそう。
要するに“学生時代の仕事”である。

僕も大学生の頃からライターをやっていたゆえ、
大学が休みの時は、今時分だったら、
友人たちが意気揚々とスキー合宿に出かけるのを
横目で見つつ、
ライヴに行ったり、レコードを集中的に聴いたりしていた。

好きなことを仕事にするとは、
他人が遊んでいる時に勉強や仕事をするのと同義である。

「急に“明日は、お休みね”とか言われても、
東京には友だちがいないので、寂しい」
と西野さんは、言っていた。

その寂しさを糧にして、夢への階段を上がっていってほしい。

090209.jpg
↑西野カナさんのニューシングル「Make Up」。
あのシンディ・ローパーさんが、日本公演の
オープニング・アクトに西野さんを起用したことがわかる
“カラフル・ヴォイス”を聴くことができます。

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墨守
その他

中国の思想家:墨子が城を堅固に守り抜いた故事から出た
ワードである墨守(ぼくしゅ)とは、
“かたくなに守る”という意である。

「自説を墨守する」などと使う。

Interviewをしていて“興味深い人物だな”と思う人は、
結果的に自説や持論を墨守することに繋がっても、
その過程で自説や持論をいくつかの角度からとらえて
話すことのできる人、である。

同じことを繰り返し言うのではなく、
同じことを別の表現や形容にできることが素晴らしい。

つまり“柔らかい、かたくなさ”を持った人が、
好きなのだと思う。

090208.jpg
↑“柔らかいかたくなさ”のイメージで選んでみた
雪と竹のphoto。
雪は、降ってくる時は軽いですが、積もると重くなる。
竹は、よくしなりますが、節が硬く変形しにくいですから。

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射幸心
その他

思いがけない利益や幸運を望む心を“しゃこうしん”という。

射幸心をくすぐるものとして、
例えば、宝くじやパチンコなどがあるが、
総じてギャンブル性のあるものは、射幸心を煽る。

宝くじに関しては、よく「買わないと当たらない」と言われる。
しかしながら、
買った途端に“宝くじの土俵”に入ることになり、
それは、すなわち確率論の範疇である。

本当に思いがけないことというのは“確率0%”のことであり、
それを狙っている僕は、リアル・ギャンブラーだと思う(笑)。

090207.jpg
↑こんな夜景の中にも、“幸せの気流”が流れているかも…。

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東京オペラシティ
ライブ

昨夜は、ORANGE RANGEのリーダー:NAOTOさんの
プロジェクト〜delofamiliaのライヴを観に行った
@東京オペラシティ・コンサートホール。

ここはパイプオルガンが設置され、
クラシック以外のコンサートは基本的にはおこなわれない場所だ。

昨夜はおよそ20名のストリングス・チームも参加し、
delofamiliaの音圧も抑制されていたので、
実現可能となったと思われる。

UKからイアン・ブラウンさん(ex.The Stone Roses)も
来日し、3曲を歌った。
彼の曲に「F.E.A.R」という曲があるのだが、
“恐怖”とヴァイオリンのビブラートは、
実に感情に近い音だと思った次第。

adidasがスポンサードしたこの日のライヴは、
洋楽と邦楽、クラシックとロック、
映像と音、スポーツとデザインなどのボーダーを
同時に取り払った、とても新しい冒険に満ちたものだった。

090206.jpg
↑会場ロビーに飾られたオブジェ。
着眼点はよいと思うのですが、少し不気味でした(笑)。

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Continental Breakfast
生活

“大陸ふうの朝食”を意味するContinental Breakfastと
対になるのは、English Breakfastである。

Continental Breakfastの大陸とは、ヨーロッパのことであり、
温かい食べ物がつかない、いわゆる“コールドミール”だが、
English Breakfastには、スクランブル・エッグや
ソーセージ類など、温かいものが付く。

僕も、若い時分の朝食はコールドミールが主だったが、
現在は、ほぼ絶対に温かい食べ物を朝に摂っている。

年をとったからか、そうしないと細胞が
息を吹き返さないのである(←夜間、死んでいるのかよ!)

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↑Continental Breakfastの構成例。

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手水鉢
園芸

手水鉢と書いて“ちょうずばち”と読む。

茶室の露地や庭の飾りにも用いられる
手水(てみず)を入れておく鉢のことだ。

もともとは手洗の水を貯めておくものだったのだが、
今は、水生植物を(水とともに)生育させる時に重宝する。

僕も、過去にホテイアオイなどを育てていた。
水がぬるんできたら、また何か育ててみようかな?

photo
↑これは、古都・金沢@石川県で見かけた手水鉢。

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神社仏閣
その他

神社と寺の決定的違いは、仏像という“偶像”があるか否か、
である。

神社には拝むべき〈像〉が、ない。


ただ、風が吹き抜けていくのみである。

僕としては、そちらの方に神がいるような気がするのである。

一方で今日は、節分。

家を追われた鬼は、どこに行くのだろうか?

photo
↑鬼も、風の吹き抜けるところに行くような気がします。

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武蔵野生まれ
取材

昨日は、JOQRの番組“サウンドファクトリー”の
ゲストに土屋公平さんを招き、
楽しい話しがたくさんできた。

彼の初のソロ名義作品『GET STONED』には、
伴都美子さん、大黒摩季さん、中島美嘉さんなど
たくさんのミュージシャンが参加しているので、
番組でどの曲をかけるか、迷った。

そこで、土屋さんのひと言。
「明ちゃんの好きな曲で、いいよ」。

ゆえにCharaさんがリード・ヴォーカルを取る「Soul Ryder」と、
仲井戸“チャボ”麗市さんがスライド・ギターを弾いている
アルバムタイトル・チューンをON AIRした。

土屋さんとは同い年で、
生まれたところも東京の武蔵野=多摩エリア。
高校の時に通っていた吉祥寺のロック喫茶もほぼ同じ。
地球の歴史や天体の話が好き、というところも、激似。
インドにも一緒に行ったことがある。

ヴァイブレーションが同種の波長とは、
こういう人とのことを指すのだと思う。

土屋さん、ありがとう。

photo
↑『GET STONED』のジャケット。
“フラワー・ムーヴメント”の影響大。
そう、「今こそ、銃口に花を…」。

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甘酒
その他

初詣でに行くと神社の境内で甘酒を売っていたりすることからも
顕著なように、甘酒は冬の飲み物として定着している。

しかしながら、俳句の世界で、甘酒は“夏の季語”だ。

どうしてなのだろう?と思い、調べてみると、
江戸時代は、甘酒は冷やして主に夏に飲まれていたそうである。

甘酒が甘いのは、麹菌によって米の澱粉がブドウ糖に変化するため。
麹菌が繁殖する際に各種ビタミン類も蓄積され、
さらに米に含まれるたんぱく質がアミノ酸に変化する。

したがって、ブドウ糖+ビタミン類+アミノ酸を含む
総合栄養剤のようになるのだ。

今日は、冬場の“土用の丑の日”。
ウナギを食べるのも悪くないが、ここはひとつ、
甘酒を飲んでみようと思う。

photo
↑こちらは商品名「冷やしておいしい甘酒」。

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一月は去ぬ
生活

「一月は去ぬ」、つまり大急ぎで去って行くと言われる。

正月気分が抜けると、
やらなければならないことが列をなして順番待ちをしている…からだろう。

31日まであるのも、ラストスパートが実を結ぶようにだと思う。

明日から二月。
「二月は逃げる」のである(苦笑)。

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↑取り留めのないことを考えながら、
ゆっくり珈琲でも飲みたいなー。

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プラットフォーム
生活

この1週間、仕事場からほとんど出ず、
テニスの練習も休んで、ずっと入稿をしていた。

ようやくゴールが見えてきた。

ラジオは、その場でしゃべり、ほぼ完結するが、
活字は、インタヴューの後のほうが労力が要る。

山を越えられて、よかった。

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↑ひとり原稿を書いていて夢想することは、
こんなプラットフォームから列車に乗って、
旅をすることです。

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narcissism
園芸

ギリシャ神話に登場する美少年:ナルキッソスにちなむ
精神分析用語がnarcissism(ナルシシズム=自己愛)である。

表現行為に不可欠なものは何か?といえば、
ナルシシズム(自己愛)の正しき特化である。
水に映る自分の姿に恋し、水死してスイセンになった少年
〜ナルキッソス伝説が示すものは、
自己愛の正しき特化は、ときに身を滅ぼしかねない危ないもの
ということである。
しかし、そこまで行ったときに世界と自己は連結し、
結果、初めて聞こえてくる
“世の中に沈殿する嘆きや歓喜”があることもまた事実なのだ。

自己愛と自己中心的は、似て非なるものだ。
自己中心的は、自分を死に向かわさないからである。


今、公園などには、スイセンが咲き出している。
ナルキッソスがスイセンになったと言われたのは、
スイセンが、うつむきがちに咲くからだろうか?
(ちなみに、スイセンの学名は“narcissus”)。

自己愛は、そもそも“鼻高々”ではないのだろう。
“うつむきがちな横顔”なのだ。

090129.jpg
↑花が咲く前のスイセン。
一生懸命寒さに耐えているように見えて、
実はいちばん伸長している時だと思います。

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落ち度
その他

落ち度とは、あやまち・過失といった意味だが、
もともとは、関所を破って別のエリアに入る
“越度(おつど)”が転じて“落ち度”となった。

不法に脱出あるいは侵入したことが、お咎(とが)めとなったわけだ。

しかし、越境=cross the borderは、
言わば、冒険の始まりである。

音楽評論のエリアでも、ある種の越境ができないものか?
僕は、ない頭を毎日振り絞っているのである(笑)。

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↑浜松@静岡県にある気賀関所のphoto。
ここを破るのは、難しそうです。

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毛越寺(もうつうじ)
紀行

日本で最も古い庭園書と言われる“作庭記(さくていき)”
は、平安時代に書かれたものであり、
その手引きにしたがって作られたのが、毛越寺@岩手県の
庭園である。

平安の雅な雰囲気を感じるには、絶好の庭園だ。

昨年12月に岩手を訪れた際には寄れなかったのだが、
また行きたいと思っている。

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↑数年前に訪れた時の毛越寺庭園。
池に浮かぶ龍を模した船に乗りたかったのですが、
さすがに無理でした(笑)。

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掛け橋
取材

昨日は、JOQRラジオ「サウンドファクトリー」のゲストに
SoulJaさんをお迎えした。

個人的に青山テルマ feat.SoulJa「そばにいるね」の
♪ちゃんとメシ喰ってるかーに代表される彼のパートを、
さんざんカラオケで歌ったので、親近感を持っていた。

SoulJaさんは、とても礼儀正しい人で、音楽をよく知っていた。

彼が初めて買ったアルバムはSEX PISTOLSの
『NEVER MIND THE BOLLOCKS』だった。
僕は高校生の時、このアルバムをオンタイムで聴いたのだけれど、
SoulJaさんは、小学生の時(!)聴いたのだという。

何か、掛け橋が架かったようで嬉しかった。

帰国子女の彼は、『NEVER MIND THE BOLLOCKS』の邦題である
『勝手にしやがれ』を、後になって知ったらしい。
「すげーカッコいい!ジョニー!」と言っていた(笑)。

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↑SoulJaさんのニューシングル「ONE TIME feat.一星&沖仁」。

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郵便ポスト
生活

PCとケータイを合わせると、毎日何十というmailを送受している。
タイムラグがほとんどないe-mailは、便利だけれども、
送ってから相手が受け取るまでに時間がかかる手紙〜封書も
たまに書いてみたくなる。

手書きの封書など、もう何年も書いていない。

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↑こんな郵便ポストに投函したいです。
これ、“妖怪ポスト”だったりして…(←違います!)。

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btm