【お知らせ】ブログ移転しました!! |
その他 |
【お知らせ】
「佐伯 明の続・音漬日記」は移転しました!
下記URLにてデイリー更新中です。
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/saeki2/
引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
WHAT's IN? WEB
【お知らせ】ブログ移転しました!! |
その他 |
【お知らせ】
「佐伯 明の続・音漬日記」は移転しました!
下記URLにてデイリー更新中です。
http://www.musicnet.co.jp/whatsin/saeki2/
引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
WHAT's IN? WEB
春への胎動 |
生活 |
今日は日差しが暖かく感じられた。
冬至から2ヶ月弱。
均等に太陽光度は上がっていても、
ある時から急に暖かく感じる日があるものだ。
草木が一気に芽吹くのも、近いだろう。

↑スイセンの茎の断面は、まるでストローのようですね。
冷たい水をダイレクトに吸い上げる…
そこに可憐さの裏の強さがあるのかもしれません。
We’ll Find a Way |
ディスク |
先日催された第51回グラミー賞(USA)で、
主要2部門を含む5部門で受賞するという
快挙を成し遂げたのが、ロバート・プラントさんと
アリソン・クラウスさんのコラボ作品『Raising Sand』だ。
20世紀の前半、
アイルランドやスコットランドのトラディショナル音楽が
USAに入植した人たちによって、独自の発展をした。
そのひとつに、速いテンポとフィドル=ヴァイオリンなどの
熟達したプレイを聴かせる“ブルーグラス”という
音楽ジャンルがあるのだが、A・クラウスはそこに属する
ミュージシャンである。
イギリス人にとって、USAのブルーグラスを含む
カントリー・ミュージックは、
独特の郷愁めいたものを喚起させるようで、
それは、カントリー音楽の端々に、
例えばアイリッシュ・トラッド〜ケルト音楽の要素が
垣間見られるからであろう。
R・プラントはレッド・ツェッペリン時代にも
トラディショナル系女性ヴォーカリストである
サンディ・デニーさん(ex.Fairport Convention)と
「Battle of Evermore(限りなき戦い)」という楽曲で共演している。
さらに『Raising Sand』をプロデュースしたのは、
編曲家でありギターリストでもあるTボーン・バーネット氏。
バーネットの名前を最初に聴いたのは、
ボブ・ディラン氏が‘70年代の中頃におこなったツアー
“ローリング・サンダー・レヴュー”だった。
ブルース&カントリーの“敬虔でいて少々神懸かった”
フィーリングを音楽で表すのに長けたミュージシャンだと
僕は思ってきた。
『Raising Sand』にも、その能力は発揮されている。
さらにロバート・プラントは、
本作でまったく“張った声”で歌ってはいない。
プラントを知る誰もが期待するハイトーン・ヴォーカルを
完全に封じ込めているのだ。
結果、重きが置かれているのは、プラントの圧倒的ソロ・ヴォーカルではなく、
クラウスとの滋味深いHARMONYであり、
ほとんどNO EFFECTSなサウンドとなっている。
本日のブログのタイトルは『Raising Sand』に収録されている楽曲
「Stick with Me,Baby」からの一節だ。
レッド・ツェッペリンの再結成&ツアーを拒否している
プラントの答えのような気がしたからだ。
ツェッペリン再結成に関して
「(ドラムスのジョン・ボナムの死後)俺たちは29年間、
不完全なままだ」と言う
プラントの偽らざる気持ちは、実に正しい。
グラミーの“いい意味で保守的な”選考が賞を与えた
『Raising Sand』。
プラントの“新しい領域”とその評価に拍手を送りたい。

↑07年11月にリリースされた『Raising Sand』。
個人的には“眠りに墜ちる時”に、よくfitすると思います。
Cause We’ve Ended as Lovers |
ライブ |
昨夜は、3年ぶりに来日したジェフ・ベック氏の
ライヴを観に行った@東京・NHKホール。
ジェフ・ベックは、どんな奏法を繰り出しても、
音が正確無比で“曖昧な音の滲み”のようなものが、一切ない。
聴く者は、大変に研ぎ澄まされた“一撃必殺の音”を
“連続して”聴くこととなる。
加えて思ったことは、ジェフ・ベックは若い頃から
“わかりやすいセクシャリティ”に、
ほとんど寄りかからないできたということである。
3大ギターリストの他の2人と較べてみるなら、
エリック・クラプトン氏のように
“母性をくすぐる内省的な横顔”も見せなければ、
ジミー・ペイジ氏のようにストラップを長くし
ドラゴンの刺繍のパンツを履き、
神秘的なイメージを付帯させるようなこともしてこなかった。
いつでも、少年の修行僧のように、
真っ直ぐにギターを探求してきたプロファイルがある気がする。
本日のブログのタイトルは、スティーヴィー・ワンダーさんが作曲し、
テレキャスターの名手:故ロイ・ブキャナン氏に捧げた美しいスロウ・バラッド。
ジェフはアルバム『BLOW BY BLOW』で、
「Cause We’ve Ended as Lovers」を取り上げた。
邦題は、言わずと知れた「哀しみの恋人達」だ。
もしもクラプトンやペイジが「哀しみの恋人達」をプレイしたら、
ジェフのヴァージョンよりも、メロウ=情感多めになると思う。
(実際にジェフとクラプトンが競演した「哀しみの恋人達」を
聴いたことがあるけれど、
クラプトンのパートは“激情の速弾き”が多かった)。
ジェフの「哀しみの恋人達」は恋慕の情を凍結させ、
太陽に向かって高くかざすような
まさに「昇華」の領域にまで持っていった楽曲である。
昨夜も、この曲は演奏された。
固唾を飲み、一音も漏らさず聴こうとするオーディエンスが素晴らしかった。
“音が感情を浄化する”瞬間だった。
そして、ザ・ビートルズの「A Day in the Life」もプレイされた。
バンド4人の演奏力だけで、ザ・ビートルズがアルバム
『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』のラストで示した
高みへと迫っていくその姿は、感動的であった。
余談1:僕が17歳の時に書き、初めて活字になった原稿のネタは、
何を隠そう“ジェフ・ベック”。
パンクの嵐が吹き荒れていた1978年・春のことでした。
余談2:ジェフ・ベックに初めてインタヴューした80年代
半ば、当日になって「お腹が痛い」という理由で別日に変更となりました。
「ジェフ!子供かよ!(笑)」。

↑音もさることながら、ジャケットが超カッコいいアルバム
『WIRED(ワイアード)』(1976年リリース)。
白のストラトキャスターを買いたくなる衝動を抑えるのが大変でした。
学生時代の仕事 |
取材 |
昨日は、JOQRの番組「サウンドファクトリー」のゲストに、
西野カナさんをお迎えした。
成人式を終えたばかりの、もうすぐ二十歳のシンガーだ。
大学が春休みのこの時期を利用して、名古屋から上京。
集中的にプロモーションをおこなうのだそう。
要するに“学生時代の仕事”である。
僕も大学生の頃からライターをやっていたゆえ、
大学が休みの時は、今時分だったら、
友人たちが意気揚々とスキー合宿に出かけるのを
横目で見つつ、
ライヴに行ったり、レコードを集中的に聴いたりしていた。
好きなことを仕事にするとは、
他人が遊んでいる時に勉強や仕事をするのと同義である。
「急に“明日は、お休みね”とか言われても、
東京には友だちがいないので、寂しい」
と西野さんは、言っていた。
その寂しさを糧にして、夢への階段を上がっていってほしい。

↑西野カナさんのニューシングル「Make Up」。
あのシンディ・ローパーさんが、日本公演の
オープニング・アクトに西野さんを起用したことがわかる
“カラフル・ヴォイス”を聴くことができます。
墨守 |
その他 |
中国の思想家:墨子が城を堅固に守り抜いた故事から出た
ワードである墨守(ぼくしゅ)とは、
“かたくなに守る”という意である。
「自説を墨守する」などと使う。
Interviewをしていて“興味深い人物だな”と思う人は、
結果的に自説や持論を墨守することに繋がっても、
その過程で自説や持論をいくつかの角度からとらえて
話すことのできる人、である。
同じことを繰り返し言うのではなく、
同じことを別の表現や形容にできることが素晴らしい。
つまり“柔らかい、かたくなさ”を持った人が、
好きなのだと思う。

↑“柔らかいかたくなさ”のイメージで選んでみた
雪と竹のphoto。
雪は、降ってくる時は軽いですが、積もると重くなる。
竹は、よくしなりますが、節が硬く変形しにくいですから。
射幸心 |
その他 |
思いがけない利益や幸運を望む心を“しゃこうしん”という。
射幸心をくすぐるものとして、
例えば、宝くじやパチンコなどがあるが、
総じてギャンブル性のあるものは、射幸心を煽る。
宝くじに関しては、よく「買わないと当たらない」と言われる。
しかしながら、
買った途端に“宝くじの土俵”に入ることになり、
それは、すなわち確率論の範疇である。
本当に思いがけないことというのは“確率0%”のことであり、
それを狙っている僕は、リアル・ギャンブラーだと思う(笑)。

↑こんな夜景の中にも、“幸せの気流”が流れているかも…。
東京オペラシティ |
ライブ |
昨夜は、ORANGE RANGEのリーダー:NAOTOさんの
プロジェクト〜delofamiliaのライヴを観に行った
@東京オペラシティ・コンサートホール。
ここはパイプオルガンが設置され、
クラシック以外のコンサートは基本的にはおこなわれない場所だ。
昨夜はおよそ20名のストリングス・チームも参加し、
delofamiliaの音圧も抑制されていたので、
実現可能となったと思われる。
UKからイアン・ブラウンさん(ex.The Stone Roses)も
来日し、3曲を歌った。
彼の曲に「F.E.A.R」という曲があるのだが、
“恐怖”とヴァイオリンのビブラートは、
実に感情に近い音だと思った次第。
adidasがスポンサードしたこの日のライヴは、
洋楽と邦楽、クラシックとロック、
映像と音、スポーツとデザインなどのボーダーを
同時に取り払った、とても新しい冒険に満ちたものだった。

↑会場ロビーに飾られたオブジェ。
着眼点はよいと思うのですが、少し不気味でした(笑)。
Continental Breakfast |
生活 |
“大陸ふうの朝食”を意味するContinental Breakfastと
対になるのは、English Breakfastである。
Continental Breakfastの大陸とは、ヨーロッパのことであり、
温かい食べ物がつかない、いわゆる“コールドミール”だが、
English Breakfastには、スクランブル・エッグや
ソーセージ類など、温かいものが付く。
僕も、若い時分の朝食はコールドミールが主だったが、
現在は、ほぼ絶対に温かい食べ物を朝に摂っている。
年をとったからか、そうしないと細胞が
息を吹き返さないのである(←夜間、死んでいるのかよ!)

↑Continental Breakfastの構成例。
手水鉢 |
園芸 |
手水鉢と書いて“ちょうずばち”と読む。
茶室の露地や庭の飾りにも用いられる
手水(てみず)を入れておく鉢のことだ。
もともとは手洗の水を貯めておくものだったのだが、
今は、水生植物を(水とともに)生育させる時に重宝する。
僕も、過去にホテイアオイなどを育てていた。
水がぬるんできたら、また何か育ててみようかな?

↑これは、古都・金沢@石川県で見かけた手水鉢。
神社仏閣 |
その他 |
神社と寺の決定的違いは、仏像という“偶像”があるか否か、
である。
神社には拝むべき〈像〉が、ない。
ただ、風が吹き抜けていくのみである。
僕としては、そちらの方に神がいるような気がするのである。
一方で今日は、節分。
家を追われた鬼は、どこに行くのだろうか?

↑鬼も、風の吹き抜けるところに行くような気がします。
武蔵野生まれ |
取材 |
昨日は、JOQRの番組“サウンドファクトリー”の
ゲストに土屋公平さんを招き、
楽しい話しがたくさんできた。
彼の初のソロ名義作品『GET STONED』には、
伴都美子さん、大黒摩季さん、中島美嘉さんなど
たくさんのミュージシャンが参加しているので、
番組でどの曲をかけるか、迷った。
そこで、土屋さんのひと言。
「明ちゃんの好きな曲で、いいよ」。
ゆえにCharaさんがリード・ヴォーカルを取る「Soul Ryder」と、
仲井戸“チャボ”麗市さんがスライド・ギターを弾いている
アルバムタイトル・チューンをON AIRした。
土屋さんとは同い年で、
生まれたところも東京の武蔵野=多摩エリア。
高校の時に通っていた吉祥寺のロック喫茶もほぼ同じ。
地球の歴史や天体の話が好き、というところも、激似。
インドにも一緒に行ったことがある。
ヴァイブレーションが同種の波長とは、
こういう人とのことを指すのだと思う。
土屋さん、ありがとう。

↑『GET STONED』のジャケット。
“フラワー・ムーヴメント”の影響大。
そう、「今こそ、銃口に花を…」。
甘酒 |
その他 |
初詣でに行くと神社の境内で甘酒を売っていたりすることからも
顕著なように、甘酒は冬の飲み物として定着している。
しかしながら、俳句の世界で、甘酒は“夏の季語”だ。
どうしてなのだろう?と思い、調べてみると、
江戸時代は、甘酒は冷やして主に夏に飲まれていたそうである。
甘酒が甘いのは、麹菌によって米の澱粉がブドウ糖に変化するため。
麹菌が繁殖する際に各種ビタミン類も蓄積され、
さらに米に含まれるたんぱく質がアミノ酸に変化する。
したがって、ブドウ糖+ビタミン類+アミノ酸を含む
総合栄養剤のようになるのだ。
今日は、冬場の“土用の丑の日”。
ウナギを食べるのも悪くないが、ここはひとつ、
甘酒を飲んでみようと思う。

↑こちらは商品名「冷やしておいしい甘酒」。
一月は去ぬ |
生活 |
「一月は去ぬ」、つまり大急ぎで去って行くと言われる。
正月気分が抜けると、
やらなければならないことが列をなして順番待ちをしている…からだろう。
31日まであるのも、ラストスパートが実を結ぶようにだと思う。
明日から二月。
「二月は逃げる」のである(苦笑)。

↑取り留めのないことを考えながら、
ゆっくり珈琲でも飲みたいなー。
プラットフォーム |
生活 |
この1週間、仕事場からほとんど出ず、
テニスの練習も休んで、ずっと入稿をしていた。
ようやくゴールが見えてきた。
ラジオは、その場でしゃべり、ほぼ完結するが、
活字は、インタヴューの後のほうが労力が要る。
山を越えられて、よかった。

↑ひとり原稿を書いていて夢想することは、
こんなプラットフォームから列車に乗って、
旅をすることです。
narcissism |
園芸 |
ギリシャ神話に登場する美少年:ナルキッソスにちなむ
精神分析用語がnarcissism(ナルシシズム=自己愛)である。
表現行為に不可欠なものは何か?といえば、
ナルシシズム(自己愛)の正しき特化である。
水に映る自分の姿に恋し、水死してスイセンになった少年
〜ナルキッソス伝説が示すものは、
自己愛の正しき特化は、ときに身を滅ぼしかねない危ないもの
ということである。
しかし、そこまで行ったときに世界と自己は連結し、
結果、初めて聞こえてくる
“世の中に沈殿する嘆きや歓喜”があることもまた事実なのだ。
自己愛と自己中心的は、似て非なるものだ。
自己中心的は、自分を死に向かわさないからである。
今、公園などには、スイセンが咲き出している。
ナルキッソスがスイセンになったと言われたのは、
スイセンが、うつむきがちに咲くからだろうか?
(ちなみに、スイセンの学名は“narcissus”)。
自己愛は、そもそも“鼻高々”ではないのだろう。
“うつむきがちな横顔”なのだ。

↑花が咲く前のスイセン。
一生懸命寒さに耐えているように見えて、
実はいちばん伸長している時だと思います。
落ち度 |
その他 |
落ち度とは、あやまち・過失といった意味だが、
もともとは、関所を破って別のエリアに入る
“越度(おつど)”が転じて“落ち度”となった。
不法に脱出あるいは侵入したことが、お咎(とが)めとなったわけだ。
しかし、越境=cross the borderは、
言わば、冒険の始まりである。
音楽評論のエリアでも、ある種の越境ができないものか?
僕は、ない頭を毎日振り絞っているのである(笑)。

↑浜松@静岡県にある気賀関所のphoto。
ここを破るのは、難しそうです。
毛越寺(もうつうじ) |
紀行 |
日本で最も古い庭園書と言われる“作庭記(さくていき)”
は、平安時代に書かれたものであり、
その手引きにしたがって作られたのが、毛越寺@岩手県の
庭園である。
平安の雅な雰囲気を感じるには、絶好の庭園だ。
昨年12月に岩手を訪れた際には寄れなかったのだが、
また行きたいと思っている。

↑数年前に訪れた時の毛越寺庭園。
池に浮かぶ龍を模した船に乗りたかったのですが、
さすがに無理でした(笑)。
掛け橋 |
取材 |
昨日は、JOQRラジオ「サウンドファクトリー」のゲストに
SoulJaさんをお迎えした。
個人的に青山テルマ feat.SoulJa「そばにいるね」の
♪ちゃんとメシ喰ってるかーに代表される彼のパートを、
さんざんカラオケで歌ったので、親近感を持っていた。
SoulJaさんは、とても礼儀正しい人で、音楽をよく知っていた。
彼が初めて買ったアルバムはSEX PISTOLSの
『NEVER MIND THE BOLLOCKS』だった。
僕は高校生の時、このアルバムをオンタイムで聴いたのだけれど、
SoulJaさんは、小学生の時(!)聴いたのだという。
何か、掛け橋が架かったようで嬉しかった。
帰国子女の彼は、『NEVER MIND THE BOLLOCKS』の邦題である
『勝手にしやがれ』を、後になって知ったらしい。
「すげーカッコいい!ジョニー!」と言っていた(笑)。

↑SoulJaさんのニューシングル「ONE TIME feat.一星&沖仁」。
| 佐伯 明(さえきあきら) 1960年11月10日・東京都国立市生まれ。さそり座B型。中央大学文学部フランス文学科卒。 17歳のときに音楽雑誌「rockin’ on」に投稿したものが記事となり、音楽文の執筆をスタートさせる(ちなみに最初に記事になったときの題材はジェフ・ベック。最初にインタビューをしたミュージシャンは忌野清志郎&仲井戸麗市。主にライナーノーツを書いたミュージシャンはブルース・スプリングスティーン)。 25歳のときに音楽業界に嫌気がさし、ガソリンスタンドでアルバイトを始めるが半年後に復帰。以後、自称“音楽文化ライター”として、音楽文(評論)を書いたり、番組の構成出演などをしている。ちなみに、“音楽文化ライター”を名乗るのは、音楽を文化のひとつとしてとらえ、その目線から文章を綴っていく思いから。学生時代に文化記号論を学んだことも影響している。 趣味は犬の飼育&テニス。しかし、現在飼っている犬は、なし。テニスは週2回のペースで地元のテニス・スクールへ通い、現在、上級からプレーヤーズへのクラスアップを目指している。そして、テニス・プラクティス体験から“ロック・アスリート”なる新しいジャンルを提唱中。 尊敬する人はフェルディナンド・ソシュール(言語哲学者)&シャーロック・ホームズ(書物上の名探偵)&安倍晴明(陰陽師)。 ■これまでに携わったソニー・マガジンズの本 「路傍の岩」、B'z「ウルトラクロニクル」、高橋直純ツアー・ドキュメントブック「smile moon」、GLAYツアーフォトブック「LOVE IS BEAUTIFUL」(以上、著)、渡辺美里「SHE LOVES YOU YEAH YEAH」、藤木直人アーティストブック「NF」、山崎まさよしツアーブック「Transit Station」(以上、構成&インタビュー) (2007年6月現在) |